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『現代日本執筆者大事典』第5期に掲載

今日は、9月7日丙戌日。農暦7月25日。
台湾の天気は小雨。25℃と涼しいです。

たまには、真面目な風水の話をします。

元祖『おそうじ風水術』の著者ではありますが…。
掃除だけが私の専門ではない!(笑)
とはいえ、毎日モップでササッと床拭きしてますよ~。^ ^

さてやはり「玄空飛星派」は使えます。

台湾の私のマンションは、すごく立派な大門が西北にあり、飛星の1・4があって、元々「文昌」の象意が強いのです。1・4は「科名」といって科挙・功名の意味があります。今年は、そこに、流年飛星の四緑・文昌が巡ります。

ちなみに、大きな仕事机が部屋の西北にあり、それも文昌の作用を強めています。
加えて、その大門の前方には、最近背の高いマンション建ち、益々1を強固にして「水生木」で4を強めました。

今年の4月には、月飛星の四緑が西北に巡り、ダブルで四緑が重なります。

更に4月8日は、日飛星の四緑が西北に巡 り、トリプルに四緑が重なる日です。

その日に、日外アソシエーツさんから『現代日本執筆者大事典』第5期、掲載の打診が来ました。
こちら↓


日本の作家5000人の一人に掲載されました。

12年ぶりに刊行、とのことです。

Amazonでは、こちら。
現代日本執筆者大事典第5期

図書館などに収められてます。
四綠文昌的朋友來了喔!
素直に嬉しい出来事でした!

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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
鮑黎明先生に八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。その後、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。2013年より、3年間台湾に留学。張玉正先生に、風水と紫微斗数を学ぶ。帰国後は、執筆と専門書の翻訳をする。
主な著書『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)。張玉正先生との共著に『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)がある。翻訳書は『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。著作は70冊以上、累計発行部数は300万部。

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