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情人節快楽!七夕は天帝の横槍か?

今日は8月20日。甲申月戊辰日。旧暦では7月7日、七夕です。
中国では、この日は「情人節」といって、恋人たちのお祝いの日。
つまり、バレンタインデーなんですね。
男女が愛を告白したり、語らったりする日なのです。

「ああー!いけないー!」 夢中になっているうちに、忘れてしまうところでした。
立秋はとっくに過ぎているのに、ちっともブログに書かない。すみません!
金が強くなると、一徹に打ち込んでしまう性格なんです。
もう、何もかも目に入らず、自分のやるべきことに打ち込んでしまいます。
この時期に、遊びの誘いは止めましょう。私を凶暴にするだけです!

とはいっても、
この日の事を書かないわけにはいきません!
織姫と牽牛が、一年にたった一度、会う日なのですから。

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日本では、新暦の7月7日。七夕に、「笹の葉さ~らさら♪」とか歌って、願い事を短冊に書いて、吊るしますね。

中国では、《詩経・小雅・》の中に、織女と牽牛星の名前が詩が出てきますから、すでに春秋戦国時代には星を人格化した逸話が普及していたとみられています。紀元前の話ですから、七夕由来の歴史の長さを感じます。
もちろん、旧暦の7月7日には、情人節の幸せなお祝いがあります。

台湾では、旧暦の7月7日は、七娘媽の誕生日で祭祀をします。
子供の成長に関する女神さまです。

この日の中華圏は、七夕節となり、男女の愛を盛り上げるイベントが盛んになります。
赤い糸伝説の良縁を結ぶ月下老人のイベントもあります。
チョコレートやプレゼントも交換されます。

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一説には、織姫と牽牛がラブラブすぎて、自分たちの仕事を全くしなくなってしまったので、
天帝が怒って、二人を会わせないようにしたという物語なのだとか・・・。

織姫は恋に夢中で機を織らない、牽牛も目がハートになってしまい、牛も使わない、牛の面倒も見ない・・・
きっと、天帝は、勤労の神様なんでしょう。
ブラック企業の社長の守護する神様でもあるんでしょう。

働かなくたって、それでいいじゃない、それで二人が幸せならば、と思うのですが・・・。

それで、一年に一度しか会えないってことは、休暇は1年にたったの1日!?
労働基準法で守られていない!
きっと、きっと、昔の人って、すごく働き者だったんです~。

今日では、世界の人の平均寿命は延びて、昔の人の二倍近い。
だったら、もっと愛を語り合う日を多くしてもいいのでは?と思います。

私も、やるべきことを終えて、はやく愛を語り合いたいものです♡
オタクの人生なんてこんなもんなんでしょうか?
いえいえ、もう少しですーー!

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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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