『運のいい人、悪い人の習慣』(PHP研究所)が増刷しました
- 2015/03/30
- 15:52
今日は3月30日(月)。己卯月乙巳日(農暦2月11日)。
3月に帰国した東京。さっそく花粉症に見舞われクシュンクシュンのくしゃみ地獄。
今年の日本は寒くて春が来るのが遅かったそうです。ところが、3月27日から、急に気温が上昇するのと同時に、モクレンの白い花とピンク色の桜の花が一気に開いて、どこへ行ってもそれはそれは美しい!
路傍の花壇に植えられた水仙や雪柳なども咲いて、まさに春の花の競演といったところです。
やっぱり、日本の春は美しいですね~。これもソメイヨシノが日本にある御蔭です。春爛漫!
『運のいい人、悪い人の習慣』 風水師が教える、お金・仕事・恋愛運をみるみる上げるコツ 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/8

さて、PHP研究所より、増刷のお知らせがありました。3刷り目です。
本の制作、そして販売に関わって下さった方々、読者の皆様、ありがとうございました!
皆さんは、「運がいい人の習慣」、心掛けていますか?
物事をできるだけ広い視野で見るようにして、つまり広い世界に泳ぎ出て行って見聞きすれば、小さな価値観が原因での否定感とかなくなるから、全てを良きものとして、幸せな気持ちで見られる。
なおかつ、自分は、精神的に高い境涯とか、クオリティの高さを目指していけば、もっと俯瞰的に見える世界は広がるから、いろんな風に考えたり見たりすることができるんじゃないかな。
今の環境をキレイにすることはもちろんですが、「井の中の蛙」の自分に気づいたら、知らない世界に出て行って、全く新しい体験することが、結局、慢心や傲りの気持ちを捨てさせて、本人の運を良くする習慣につながると思う。
台湾に来て,五術のクオリティが普通に高いのを知り、ショックでしたね。日本は幼稚園レベルだ!
唯一、自分が、良かったなと思うことは、私は通霊(トンリン:霊媒体質/一般人よりも過敏な感受性を持っていて様々なことや感情に反応する資質)であるということ。
実は、我が家の先祖には風水師がいて、その血統を引いているという事。これが、五術に適性がある土壌となっていて、これだけは、どんなに勉強しても、培えない面なんですね。
いうなれば、競走馬の家系には競走馬が代々生まれる、というようなことです。
そういった側面が、台湾に来てから、急速に強まってきているような気がします。陰気なことに関しては、気にすると疲れるので、気にしないようにしていますが(笑)。
それでも、台湾の神様はとても慈悲深くて、外国から来た私達にも、多くの恩恵と幸せをもたらしてくれるので、拜拜するのはとても楽しいです。
皆さんも視野を広げるとともに、ぜひとも、自然や土地神、崇高な神様達に心の中でお礼を言ってみて下さいね。
3月に帰国した東京。さっそく花粉症に見舞われクシュンクシュンのくしゃみ地獄。
今年の日本は寒くて春が来るのが遅かったそうです。ところが、3月27日から、急に気温が上昇するのと同時に、モクレンの白い花とピンク色の桜の花が一気に開いて、どこへ行ってもそれはそれは美しい!
路傍の花壇に植えられた水仙や雪柳なども咲いて、まさに春の花の競演といったところです。
やっぱり、日本の春は美しいですね~。これもソメイヨシノが日本にある御蔭です。春爛漫!
『運のいい人、悪い人の習慣』 風水師が教える、お金・仕事・恋愛運をみるみる上げるコツ 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/8

さて、PHP研究所より、増刷のお知らせがありました。3刷り目です。
本の制作、そして販売に関わって下さった方々、読者の皆様、ありがとうございました!
皆さんは、「運がいい人の習慣」、心掛けていますか?
物事をできるだけ広い視野で見るようにして、つまり広い世界に泳ぎ出て行って見聞きすれば、小さな価値観が原因での否定感とかなくなるから、全てを良きものとして、幸せな気持ちで見られる。
なおかつ、自分は、精神的に高い境涯とか、クオリティの高さを目指していけば、もっと俯瞰的に見える世界は広がるから、いろんな風に考えたり見たりすることができるんじゃないかな。
今の環境をキレイにすることはもちろんですが、「井の中の蛙」の自分に気づいたら、知らない世界に出て行って、全く新しい体験することが、結局、慢心や傲りの気持ちを捨てさせて、本人の運を良くする習慣につながると思う。
台湾に来て,五術のクオリティが普通に高いのを知り、ショックでしたね。日本は幼稚園レベルだ!
唯一、自分が、良かったなと思うことは、私は通霊(トンリン:霊媒体質/一般人よりも過敏な感受性を持っていて様々なことや感情に反応する資質)であるということ。
実は、我が家の先祖には風水師がいて、その血統を引いているという事。これが、五術に適性がある土壌となっていて、これだけは、どんなに勉強しても、培えない面なんですね。
いうなれば、競走馬の家系には競走馬が代々生まれる、というようなことです。
そういった側面が、台湾に来てから、急速に強まってきているような気がします。陰気なことに関しては、気にすると疲れるので、気にしないようにしていますが(笑)。
それでも、台湾の神様はとても慈悲深くて、外国から来た私達にも、多くの恩恵と幸せをもたらしてくれるので、拜拜するのはとても楽しいです。
皆さんも視野を広げるとともに、ぜひとも、自然や土地神、崇高な神様達に心の中でお礼を言ってみて下さいね。
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