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武蔵野陵

8月22日、壬子日。気温が高い日が続きますが、だんだんと秋の気が増してきていますね。

八王子市にある武蔵野陵に行って参りました。 高尾駅北口から徒歩20分の所です。


正式名称は、武蔵野陵墓地。

昭和2(1927)年に、南多摩郡横山村ほか2町村にまたがる御料地が大正天皇の陵所として選定されました。その後、民有地が買い上げられ約46万平方メートルを有します。

この地に、大正天皇の多摩陵、貞明皇后の多摩東陵、昭和天皇の武蔵野陵、香淳皇后の武蔵野東陵があります。






約400mの参道の両側には、京都の北山杉が約150本植栽されました。

深緑に彩られた御陵は、自然と調和した神秘的な雰囲気を醸し出しています。



大正天皇 多摩陵


陵形は上円下方。墳瑩は上円部が三段、下方部が三段、高さ10・61m。


御拝所に鳥居を配し、周囲には生前ご愛好された盆栽・庭木を植栽。面積は2500平方㎞。

陵の造営:昭和2年12月23日竣工。


こちらです。↓




大正天皇の皇后、貞明皇后の多摩東陵


陵形は上円下方。墳瑩は上円部が三段、下方部が三段、高さ6・25m。


御拝所に鳥居を配し、周囲には生前ご愛好された梅・桃など50種の草木を植栽。面積は1800平方㎞。

陵の造営:昭和27年5月1日竣工。


こちらです。↓







閉館30分前に到着し、宮内庁警察の方々が見守る中、よく手入れされた樹々に囲まれた道を足早に進みました。


続いて、武蔵野陵へと向かいます。  



杉の木は緑色によく生い茂り、その光景はまるでおとぎ話の世界。


人一人いない、静かな参道を歩いていきます。



よく手入れされ




昭和天皇 武蔵野陵


陵形は上円下方。墳瑩は上円部が三段、下方部が三段、高さ8・75m。


御拝所に鳥居を配し、周囲には生前ご愛好された桜・アケボノスギ(メタセコイア)など55種の草木を植栽。面積は2500平方㎞。

陵の造営:平成2年1月6日竣工。


こちらです。↓





昭和天皇 武蔵野御陵を斜め前方から撮影。↓





昭和天皇の皇后、香淳皇后の武蔵野東陵


陵形は上円下方。墳瑩は上円部が三段、下方部が三段、高さ6・25m。


御拝所に鳥居を配し、周囲には生前ご愛好された桃・バラなど40種の草木を植栽。面積は1800平方㎞。

陵の造営:平成12年6月15日竣工。


こちらです。↓



香淳武蔵皇后 武蔵野東御陵を斜め前方から撮影。↓








さて、ここで、陵墓とは何を指しているのでしょうか?


陵墓について


陵墓とは、皇族の墓のことです。


「陵」と「墓」の2つに大きく分けられます。「陵」とは、天皇・皇后・太皇太后及び皇太后を葬る所。「墓」とは、その他の皇族を葬る所をいいます。


近畿地方を中心として、北は山形県から南は鹿児島県まで一都二府三十県にわたり、陵188、墓555のほか、分骨所・火葬塚・灰塚などに陵に準ずるもの42、髪歯爪塔など68、陵墓参考地があり、総計899に及んでいます。個所数としては同域のものもあるので、460か所です。


形状は、時代によって異なりますが、古くは、円墳や前方後円墳などの高塚式の広大なものが多く、中でも仁徳天皇陵は三十濠を巡らす前方後円墳で、面積約46万4千平方mを有する最大のものです。

やがて陵墓の規模は小さくなりました。なお、陵墓は全国を五つの監区(多摩・桃山・月輪・畝傍・古市)に分けて、それぞれに事務所を置いて、管理しています。


           ー 宮内庁(多摩陵墓監区事務所)発行のパンフレット「武蔵野陵墓地」より引用






グーグルマップで見てみました。

関東山地から続く、高尾山麓。そして多摩川の南に位置するのが多摩丘陵です。

多摩丘陵は、町田から横浜・鎌倉・三浦半島までと広域に及びますが、八王子はその高い部分にあります。



さらに近づいてみると、このような配置でした。


陵墓のすぐ南には、南浅川が流れています。





風水的に見ると、どの陵も「坐北向南」でした。


香淳皇后の武蔵野東陵だけが、少し西南を向いていました。

明治天皇の伏見桃山陵は、京都府京都市伏見区にありますが、こちらも「坐北向南」でした。




激動の時代、日本の運気に影響を与えるのは、国内ではどこの風水だろうかと、思いを巡らせてみました。

首都東京の風水、それとも政府関連の風水、日本銀行の風水、天皇陵墓の風水なのか?それとも、日本の位置から?


変化の真っ只中、色々な情報をとることも大事だけれども、

激動の時代は、何が起きても驚かない!+゚。*(*´∀`*)*。゚+


そんな、内在する多幸感。おめでたさ。

自分の内側に平和を保つのが大事な気がしてなりません。ヽ(´∀`)ノ


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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
鮑黎明先生から八字・紫微斗数・卜卦・風水・相術を習得。1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院にて先天体質と病気について研究する。2013年~2016年台湾に留学。張玉正先生から風水と紫微斗数を習得。現在は、書籍・鑑定・雑誌・webサイト・TVなどマスコミで幅広く活躍中。

主な著書:『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)。
共著:『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)。翻訳書:張玉正 著『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)。ベストセラー多数。著作70冊以上、累計発行部数300万部。

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