3月6日は啓蟄
- 2019/03/06
- 15:00
今日は、3月6日。丁卯月壬寅日。
二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
啓蟄は、二十四節気の第3番目。
「啓」の意味は‟開く”、「蟄」の意味は‟虫などが土中に隠れ閉じこもる”です。
つまり、「啓蟄」は、冬籠りの虫が這い出る季節ということですね!
現在広まっている定気法では、太陽黄経が345度のときで、3月6日頃。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とします。
2019年の「啓蟄」は、日本時間で、3月6日6時10分でした。
つまり、本日、朝6時から、丁卯月になりました。
春の初めに開く花は、冬が過ぎた後の喜びに満ち満ちていますよね。
梅の花を見に行きました!
美しい梅の花の数々~!ほんわりと甘い香りが漂っています。

龍穴も発見しました!
そこで、ゆっくりとくつろいで、大地の気を、ふんだんに吸収しました。
これを、風水では、納気(ナーチー:なっき)と言います。

ここの龍穴は、どんな気を持っているのでしょうか。( ´艸`)
気をたっぷりと吸い込んだので、さらに良い運気を呼び込めそうです~!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
今年の龍穴めぐり、開始です~!(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
啓蟄は、二十四節気の第3番目。
「啓」の意味は‟開く”、「蟄」の意味は‟虫などが土中に隠れ閉じこもる”です。
つまり、「啓蟄」は、冬籠りの虫が這い出る季節ということですね!
現在広まっている定気法では、太陽黄経が345度のときで、3月6日頃。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とします。
2019年の「啓蟄」は、日本時間で、3月6日6時10分でした。
つまり、本日、朝6時から、丁卯月になりました。
春の初めに開く花は、冬が過ぎた後の喜びに満ち満ちていますよね。
梅の花を見に行きました!
美しい梅の花の数々~!ほんわりと甘い香りが漂っています。

龍穴も発見しました!
そこで、ゆっくりとくつろいで、大地の気を、ふんだんに吸収しました。
これを、風水では、納気(ナーチー:なっき)と言います。

ここの龍穴は、どんな気を持っているのでしょうか。( ´艸`)
気をたっぷりと吸い込んだので、さらに良い運気を呼び込めそうです~!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
今年の龍穴めぐり、開始です~!(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
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