記事一覧

寒露

今日は、10月9日。甲戌日。戊戌年の壬戌月、甲戌日。トリプルで、戌が三つ重なっています。
旧暦では、九月初一。

昨日10月8日は、二十四節気の「寒露(かんろ)」。

いよいよ壬戌月に入りました。


「寒露」と言えば、秋の気が増して、冷たい露が葉につく季節の到来です。


kanro.jpg


戌は火を含んだ乾燥した土気なので、今月は、今年を象徴するような、様々な変化がみられると思われます。

国際情勢も、変化と動きが活発になっています。

最近は、台風や地震も多くなっていますが、心は穏やかに過ごしましょう。


<長瀞の美しい山と川>
20181007_001134687_iOS_convert_20181009103155.jpg
長瀞のゆったりとした川の流れを見ていると、心も落ち着いてきます。小鳥がさえずり、静かな所です。


<季節の養生法>

まだ暑い日もありますが、全体には気温が下がってきて、特に昼食後は眠気が出てきます。

この時に、少し昼寝をすると、身体を保護して養生することが出来ます。

春と夏は、生命が活発になる時です。

そして、秋は酷暑を経過して、生理機能は休息を必要とします。

人によっては、食欲不振になったリ、うっかりミスも多くなりやすい。

ちょうど、この節気の変わり目に、生理機能も変わるからです。

秋の季節に、睡眠を充分にとって、身体に栄養を与えるのは、秋の疲れを減らす工夫です。

寝る前に、湯船につかり温浴することは、秋の養生法で、老化を防ぐ秘訣です。


<長瀞を行く小舟>
20181007_001757317_iOS_convert_20181009103257.jpg
けっこう深い淵で、優雅です。



涼しい季節になったからといって、活動しすぎるのは逆によくありません。

特に、今月は、戌年、戌月で、乾燥した土の影響が出る時です。

戌は、火を含んだ乾燥した土なので、「火旺」、「旺土剋水」の症状。

つまり、高血圧、発熱、胃炎、咽頭炎、肺炎、腎炎、過多月経、各種炎症などに気をつけなければなりません。



不快な症状を感じたら、我慢しないで、すぐに病院へ行きましょう。

戌年戌月で、身体も気持ちも、発奮しやすい月となります。


元来、頑張り屋で忙しがり屋の人は、今月だけは騒ぎ立てないで、できるだけゆっくりと過ごしましょう。





スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

風水鑑定、相談、取材、執筆などの御依頼は「林秀靜公式webサイト」の鑑定・お問合せ欄からお申し込み下さい。↓
林秀靜公式webサイト 

カテゴリ