暑い夏を乗り切ろう!
- 2018/08/27
- 13:07
今日は、8月27日(月)、庚申月辛卯日。
もう庚申月だというのに、暑い日が続きますね~。
昨日の東京は37℃💦
今日も、それくらいまで気温が上がるそうです。

今年は、異常気象が多くて、しかも、全国的に猛暑日の連続。
話を聞くと、けっこうな数の方が、夏バテしております。
そこで今日は、「暑い日々を乗り切るポイント」についてお話します。

①クーラーかドライを入れる
日本では、「クーラーは体に悪い!」という説が定着していますが、それは間違いです。それは、日本の夏がこんなに暑くなかった頃、昔の話です。
南国の夏は37~38℃。クーラーが無いと本当に暑さで死んでしまいます。
命の危険を感じます。台湾に居る時に学びました。
ジャマイカへ行ったときは、日差しが強くて、海の中にいても10分で皮膚は真っ赤!焼け死ぬかと思いました。
室内では、弱めでいいので、クーラーは絶対に入れなければいけません!
そして、クーラー直撃でお腹が冷えないように、綿の短パンなどを服の下に履いたり、マフラーなどを巻いてお腹全体を保護しましょう。
②水を多く飲む
暑いと、身体の水分が失われるので、水をこまめに飲みます。飲み過ぎということはないです。トイレの回数が増えるだけ。
塩辛い食べ物もしっかりと食べて、塩分も補給します。
③睡眠時間を多く取る
夜は、早めに休んで、しっかりと睡眠時間を取ります。
朝早く目が覚めてしまう人は、トイレに行って、水を飲んだら、またベッドに行って、横になります。
疲れたなと思ったら、10分でも昼寝をします。ソファーや椅子で寝ても良いでしょう。
④昼間の外出は避ける
気温が高くなる11~15時の外出は避けます。
どうしても、外出しなければならない場合は、地下鉄、電車、地下街、カフェ、デパートなどのクーラーの効いている場所をつたって移動し、戸外に居る時間をできるだけ短くする。

私めは、かつて夏バテ大王でした。
10代の頃から、北海道に住んでいても、6月頃にはもう夏バテしていました。食欲減退でグッタリ。体力の無さを嘆いたものです。
むしろ、年を取った今の方が元気です。
それは、たぶん、台湾に3年間住んでいたために、暑さへの対処を覚えたからだと思います。
皆さん~、暑さに負けないように、工夫して生活しましょうね!(^o^)丿
「クーラー、お水、睡眠」がポイントですよー!

さて、
この夏、3回農園にブルーベリーを摘みに行きました。
畑で、無心に実を摘むのはとても楽しいです!
合計4kgのブルーベリーを収穫しました。
ブルーベリーは、抗酸化作用があり、眼に良いので、人にもあげて喜ばれました。

自分でも、大量に食べました。
原稿を読む作業は、目が疲れるし、肩がバリバリに凝ります。
プールに行って、水の中を泳いでいると、突然、左肩のあたりが、2回「ボキボキッ!!!」っと音を立てて伸びました。
どんだけ詰まってたんでしょうね~
鍼灸師に、「生活パターンを換えないといけない」と言われました。
その昔、私は、「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」が座右の銘でした。
「楽ばかりをして、自分に苦しみを与えないと、目標は達成できない!」と思って、この20年くらい、刻苦勉励してきました。
そのために、敷き布団は1枚と決めて、ずーっと硬い床に寝ていました。おかげで、背骨が真っ直ぐになってしまいました。💦
目的を達成して、最近は苦い肝(きも)も舐めないし、薪(まき)の布団にも寝ません。やっと健康志向になれました。
『林秀靜之臥薪嘗胆伝説』については、また後の機会にお話を・・・。(^▽^;)
もう庚申月だというのに、暑い日が続きますね~。
昨日の東京は37℃💦
今日も、それくらいまで気温が上がるそうです。

今年は、異常気象が多くて、しかも、全国的に猛暑日の連続。
話を聞くと、けっこうな数の方が、夏バテしております。
そこで今日は、「暑い日々を乗り切るポイント」についてお話します。

①クーラーかドライを入れる
日本では、「クーラーは体に悪い!」という説が定着していますが、それは間違いです。それは、日本の夏がこんなに暑くなかった頃、昔の話です。
南国の夏は37~38℃。クーラーが無いと本当に暑さで死んでしまいます。
命の危険を感じます。台湾に居る時に学びました。
ジャマイカへ行ったときは、日差しが強くて、海の中にいても10分で皮膚は真っ赤!焼け死ぬかと思いました。
室内では、弱めでいいので、クーラーは絶対に入れなければいけません!
そして、クーラー直撃でお腹が冷えないように、綿の短パンなどを服の下に履いたり、マフラーなどを巻いてお腹全体を保護しましょう。
②水を多く飲む
暑いと、身体の水分が失われるので、水をこまめに飲みます。飲み過ぎということはないです。トイレの回数が増えるだけ。
塩辛い食べ物もしっかりと食べて、塩分も補給します。
③睡眠時間を多く取る
夜は、早めに休んで、しっかりと睡眠時間を取ります。
朝早く目が覚めてしまう人は、トイレに行って、水を飲んだら、またベッドに行って、横になります。
疲れたなと思ったら、10分でも昼寝をします。ソファーや椅子で寝ても良いでしょう。
④昼間の外出は避ける
気温が高くなる11~15時の外出は避けます。
どうしても、外出しなければならない場合は、地下鉄、電車、地下街、カフェ、デパートなどのクーラーの効いている場所をつたって移動し、戸外に居る時間をできるだけ短くする。

私めは、かつて夏バテ大王でした。
10代の頃から、北海道に住んでいても、6月頃にはもう夏バテしていました。食欲減退でグッタリ。体力の無さを嘆いたものです。
むしろ、年を取った今の方が元気です。
それは、たぶん、台湾に3年間住んでいたために、暑さへの対処を覚えたからだと思います。
皆さん~、暑さに負けないように、工夫して生活しましょうね!(^o^)丿
「クーラー、お水、睡眠」がポイントですよー!

さて、
この夏、3回農園にブルーベリーを摘みに行きました。
畑で、無心に実を摘むのはとても楽しいです!
合計4kgのブルーベリーを収穫しました。
ブルーベリーは、抗酸化作用があり、眼に良いので、人にもあげて喜ばれました。

自分でも、大量に食べました。
原稿を読む作業は、目が疲れるし、肩がバリバリに凝ります。
プールに行って、水の中を泳いでいると、突然、左肩のあたりが、2回「ボキボキッ!!!」っと音を立てて伸びました。
どんだけ詰まってたんでしょうね~
鍼灸師に、「生活パターンを換えないといけない」と言われました。
その昔、私は、「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」が座右の銘でした。
「楽ばかりをして、自分に苦しみを与えないと、目標は達成できない!」と思って、この20年くらい、刻苦勉励してきました。
そのために、敷き布団は1枚と決めて、ずーっと硬い床に寝ていました。おかげで、背骨が真っ直ぐになってしまいました。💦
目的を達成して、最近は苦い肝(きも)も舐めないし、薪(まき)の布団にも寝ません。やっと健康志向になれました。
『林秀靜之臥薪嘗胆伝説』については、また後の機会にお話を・・・。(^▽^;)
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