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夏の土用入り

今日は7月20日、戊戌年己未月癸丑日。

本日から、「夏の土用(どよう)」に入りました。

しかも、今日は有名な土用の丑の日。みなさん、うなぎを食べて、消耗した体力を補うのでしょうね。

うなぎは土気の食材。

うなぎでなくても、体力を補うものであれば、良いのですよ~(^▽^;)

そうめんとおにぎりだけではいけないと思い、私は、金気を補う食材、鶏肉を食べています。


一般に、土用と言えば、夏の土用。つまり、二十四節気の「立秋」前の18日間を指します。

でも、実は、土用は、1年に四回あります。

各季節の変わり目の18日間を、それぞれ春夏秋冬の土用としています。




※昨年の軽井沢。白糸の滝。涼しげな写真でクールダウンしてくださいねー(*'▽')


そして、土用とは、1年のうちでも、土の気が強くなる時です。

2018年は、戊戌年、今月は己未月。

天干地支共に、土の気が最も強い年であり、月となっています。

そして、この18日間は、夏の土用ですから、万人にとって、喜びも悲しみも極端に顕れやすいです。

悲喜こもごもの18日間になります。








それと符合するように、日本各地では、猛暑が続いていて、39℃とか、近年にあまりない暑さ。
しかも、長期間に渡り、続いていますから、体力を消耗します。

皆さん、どうか無理をせずに、水分と塩分をとるだけでなく、よく眠って、よく休むようにしてくださいね。
会社勤めの方も、10分でも、机に伏したり、ソファでお昼寝をしたほうが良いです。


日中、炎天下を歩くのも控えたほうがよいでしょう。

私が台湾に住んでいた時、真夏の11~15時くらいは、表に全く人がいないのです。人っ子一人歩いていません。

最初の頃は、「どうしてかな?」と理由が分からず・・・。
花市へ行ったら、日除けがあるにもかかわらず、頭がフラフラして寝込んでしまいました。(*´ω`)

何度も、やられていて、1日に500mlのペットボトルに3本くらい水分を取らないと、気持ち悪くなります。

夏場は、38℃で、外に15分以上いると、もう死にそうになります。

すぐに地下鉄駅や地下街、スーパーに逃げ込みますが、慣れてからは、真夏は、戸外を歩かないようにしました。

歩くのは、朝と、日が暮れてからです。

この時に、暑さへの対処を覚えました。





知り合いは、乙木の身弱で、土気を忌む命式の人です。

今月の7月17日(庚戌日:土金が強い日)に、猛暑の中、海にサーフィンに行ったそうです。

海に入っていたとはいえ、太陽の日差しは熱く、身体を帽子やスーツで包んでいたけれども、帰宅してから頭痛がひどくなったそうです。OS1という経口補水液を飲むと、すごく美味しく感じたそうです。それで、貪るようにゴクゴクと飲んだそうです。
翌日には、元気になったそうです。

皆さんも、この18日間は、思いがけない事故に遭わないために、ぜひぜひ慎重にやり過ごすようにしてください。

ご家族にも、気を配ってくださいね。

疲れを感じたり、頭痛がしたら、ポカリやアクエリアス系の飲料を飲んで、クーラーの下で休みましょう。

クーラーをかけすぎて、体が冷えすぎた人は、朝はお湯を飲んで、適度に、窓を開けて調節しましょう。





7月18日(辛亥日)、19日(壬子日)は、水の気が強い干支の日。世間では水の気の強い出来事が起きていました。

土の気Maxな年月の中にありながら、すでに、水の気も少しずつ出て来ているのかもしれません。五行は周流します。

今年、辛い思いをしている人は、この18日間を、静かに乗り越えましょう。

今年、楽しい思いをしている人は、この18日間を満喫しましょう。💖

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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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