上野 牡丹苑
- 2018/04/16
- 20:25
今日は、4月16日、戊寅日。旧暦三月一日。お月さまは新月。
今日は、上野に行きました。
ここの牡丹苑には、様々な色や種類の牡丹の樹が丁寧に植えられています。

牡丹の花は満開でした!ちょうど、今が見ごろ。
牡丹は、中国では、花王と呼ばれます。
花の王様と称されるほど、中国では愛好されています。

牡丹は、草花ではなくて、樹木です。
無骨な枝に、ゴージャスな花を咲かせます。
大輪の花が開き、花びらが薄くて、繊細で、幾重にも重なってできています。
花芯の黄色と造りがまた美しい。
私自身も、大好きな花です。

高校生の時、友だちと3人で一緒に来ました。
牡丹の花と一緒に、ふざけた楽しい写真を沢山撮りました。
今日、牡丹苑に来たのは、あれ以来のことで、時の流れに驚きながらも、
やっと自分の原点に戻ったようで、とても嬉しく感じました。
これは、世にいう回春っていうのでしょうか?( *´艸`)
人生を振り返り、土をゆっくりと踏みしめながら、鑑賞しました。

かつて、「少しは地に足の付いた人生を生きたらどうなんだ?」と、人から言われたことがありますが、
結果として、案外に、忍耐強く、テーマを追い求めて、コツコツと地道に生きてきた感じがします。
最近は、自分なりの成就感があって、ホッとして、良かったと思います。
でも、「お金を山と積まれても、二度と同じ人生は生きたくないわー」と、今日、話していました。(*´ω`)
心の幸・不幸は別として、
自身で選んできたとはいえ、人生のシナリオ(運命)って、経験に満ち満ちていて、
辛苦了~!(おつかれさまー!)
誰にとっても、そんなものなのかもしれませんね。
今日は、上野に行きました。
ここの牡丹苑には、様々な色や種類の牡丹の樹が丁寧に植えられています。

牡丹の花は満開でした!ちょうど、今が見ごろ。
牡丹は、中国では、花王と呼ばれます。
花の王様と称されるほど、中国では愛好されています。

牡丹は、草花ではなくて、樹木です。
無骨な枝に、ゴージャスな花を咲かせます。
大輪の花が開き、花びらが薄くて、繊細で、幾重にも重なってできています。
花芯の黄色と造りがまた美しい。
私自身も、大好きな花です。

高校生の時、友だちと3人で一緒に来ました。
牡丹の花と一緒に、ふざけた楽しい写真を沢山撮りました。
今日、牡丹苑に来たのは、あれ以来のことで、時の流れに驚きながらも、
やっと自分の原点に戻ったようで、とても嬉しく感じました。
これは、世にいう回春っていうのでしょうか?( *´艸`)
人生を振り返り、土をゆっくりと踏みしめながら、鑑賞しました。

かつて、「少しは地に足の付いた人生を生きたらどうなんだ?」と、人から言われたことがありますが、
結果として、案外に、忍耐強く、テーマを追い求めて、コツコツと地道に生きてきた感じがします。
最近は、自分なりの成就感があって、ホッとして、良かったと思います。
でも、「お金を山と積まれても、二度と同じ人生は生きたくないわー」と、今日、話していました。(*´ω`)
心の幸・不幸は別として、
自身で選んできたとはいえ、人生のシナリオ(運命)って、経験に満ち満ちていて、
辛苦了~!(おつかれさまー!)
誰にとっても、そんなものなのかもしれませんね。
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