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ルドン展

今日は、4月7日。己巳日。今夜は空気がひんやりですね。


「ルドン展」を見てきました。


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オディロン・ルドンは、19世紀後期から20世紀初期にかけて活動したフランス人画家です。

本名 Bertrand-Jean Redon。

ボルドーで生まれ、出生地および近郊の町で育ちました。

幻想的な画風で有名。植物や顕微鏡の中の世界に興味を持ちました。


木炭画の炭の色が美しい。

後年、リトグラフを学んでから、多くの木炭画を写したそうです。

パステル画や油彩も、とにかく発色が美しいです。


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東京駅から徒歩5分、三菱一号館美術館で、この「ルドン展」が5月まで開催されています。

この建物自体も、なかなか見る価値のある建築物でした。

1894年竣工、丸の内で初めてのオフィスビル、「三菱一号館」。


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イギリスの建築家ジョサイア・コルドン(1852-1920)の設計による、

イギリス・ヴィクトリア時代のクイーン・アン・スタイルの赤レンガの建物です。

2009年から取り掛かり、創建当時と同じ230万個の赤レンガを積み上げて、2010年に復元されたそうです。

その内部の3階と2階を使って、ルドンの作品が展示されていました。

思っていたよりも、かなりの点数が来日しており、見ごたえがありました。

ルドンと言えば、花のパステル画、木炭画、リトグラブなどが有名です。


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上の絵は、複製画が展示されていて、撮影可だったので、それを撮影したものです。

ただ実物は、もっともっと素晴らしかったです。

絵から一種のエネルギーが出ていて、どんどん身体に染み込んでくる感じがしました。


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素晴らしい芸術作品を見ると、とても元気になりますよね!

特に、ルドンは好きな画家なので、1時間近くかけて、じっくりと堪能しました。

上の写真は、建物内部の廊下です。


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窓越しには中庭が見え、この場所の雰囲気も良かったです。

さほど多くもない絵画愛好家らが訪れており、騒ぎ立てる人もおらず、

アンティークな感じが、時と場所を忘れさせてくれました。

ぜひ、おすすめです!

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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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