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啓蟄

今日は3月6日。丁酉日です。旧暦は一月十九日。

急に温かくなりましたね。


春の陽気で、避寒の地である熱海の梅も綺麗に咲いていました。

甘い香りが漂い、冬が終わってやっと野山に春が来たんだ、という風情が良かったです。





それに、今日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」です。

啓蟄とは、冬ごもりをしていた虫が気候が暖かくなって土の中から外にでてくる時期という意味です。

太陽の視黄経が345度に達するときで、太陽暦の3月6日頃に当たります。





そんなわけで、本日よりいよいよ乙卯月が始まりました。

今年の中では、木気が最高潮に達する時期です。

木気を喜ぶ命の人は、今の時期はチャンスが多いです。積極的に活動すると良いですよ。

木気を忌む命の人は、2月(甲寅月)には、すでにトラブルが発生しているはずなので、今月は慎重に少しづつ歩を進めましょう。





また、この季節は、急に陽気が高まるので、イライラ、手のしびれ、めまい、胸やわき腹が張る、耳鳴り、難聴、けいれん、癲癇など、様々な症状が出てくるときです。

冬の間に縮こまっていた心身をのびやかに解いて、

忙しくても、ストレスを溜めないように、あえてのんびり、ぶらぶら、ゆったりとすると良いです。

お団子や草餅などを食べたり、今流行の甘酒などを飲んで、心身ともにゆるめましょう。

4月4日まで、この旺盛な木気が続きますよ。


↓これはボケの花。真っ赤な花が無骨な枝に咲いていました。



今週、熱海に梅見に行ってきました。

この1年間は2009年以来の忙しさだったので、燃え尽き感がありました。(;´Д`)

だから、この春は休暇を取りました。

梅を見て、起雲閣を見て、温泉に入り、美味しいものを食べて、ゆったり、ブラブラのんびりしました。

こんな生活をしたら、もう元の生活には戻れない・・・とも思いました。(^▽^;)


しかしこの季節は、無理をすると寿命を縮めます。

春は、怒ると、血管切れたり、血圧が上がりますから、本当に良くないですよ~。

木の気が旺じたところに、ストレスを掛けると、火に引火して、どんなことにでも腹が立ったり、

胆熱から、目も充血、口も苦くなります。

だから、ひたすらにのんびりとしましょう~♪

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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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