翻訳書『風水開祖・楊救貧の帝王風水』(太玄社)発刊されました!
- 2017/11/17
- 16:14
本日、11月17日戊申日。農暦九月二十九日。
『風水開祖・楊救貧の帝王風水』が太玄社様より発刊されました!
プロの風水師待望の秘伝!
風水の奥義が「生きた教材」「一目でわかる好山好水画像」で学べる!
400点にも及ぶ中国・台湾の名山名穴地理風水の足跡がオールカラー紹介!
堪與(かんよ=風水の別名)界四大宗師の一人、
「楊救貧(ようきゅうひん)」の足跡を中心に、実地検証した風水紀行です。

「風水の極意はつまるところ形法です。理気しか知らない日本の風水師はこの本を読んで、次は巒頭を学ばなければならないことを知るでしょう。
しかも、本書では、理気についても、日本の専門書には書かれていない奥義が惜しげもなく披露されています。
この本を読んで、訳者である私も、巒頭以外で何が重要なのかがほぼ把握できました。
本書は、まさに著者の秘伝を伝授しようという気概に溢れた良書と言えるでしょう。」
「いまだに、日本で独自に創作された「九星気学」を、風水だと誤解している多くの日本人。
(中略)近年、ようやく海外の風水師によるレクチャーで、
「本物の風水は、日本の方位術と違う! 」ということがわかってきた様子。
そして、この本を読むことで、さらに「中華民族にとっての伝統的風水とは何か?」が確実に理解できるようになるでしょう。
著者である張先生は、「一般読者が分かりやすいように、写真を多く用いて書いた」と言っていますが、
実のところ、プロの風水師にとって唯一無二の学習本なのです。
アマゾンはこちらから
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「楊救貧(ようきゅうひん)」の足跡を中心に、実地検証した風水紀行です。

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しかも、本書では、理気についても、日本の専門書には書かれていない奥義が惜しげもなく披露されています。
この本を読んで、訳者である私も、巒頭以外で何が重要なのかがほぼ把握できました。
本書は、まさに著者の秘伝を伝授しようという気概に溢れた良書と言えるでしょう。」
「いまだに、日本で独自に創作された「九星気学」を、風水だと誤解している多くの日本人。
(中略)近年、ようやく海外の風水師によるレクチャーで、
「本物の風水は、日本の方位術と違う! 」ということがわかってきた様子。
そして、この本を読むことで、さらに「中華民族にとっての伝統的風水とは何か?」が確実に理解できるようになるでしょう。
著者である張先生は、「一般読者が分かりやすいように、写真を多く用いて書いた」と言っていますが、
実のところ、プロの風水師にとって唯一無二の学習本なのです。
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