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「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」を観ました

11月6日、丁酉日。丁火が日干に表れており、昨日丙火日同様に火の象意が出現するでしょう。

長年していなかった場所の掃除、片付け、不用品を捨てる、洗濯、天日干し、整理・整頓に明け暮れていましたが、さすがに飽きました。(*´ω`)

なので、

「ル・コルビュジエとアイリーン・グレイ」の映画を観てきました。


近代建築の巨匠 ル・コルビュジエ


そして、史上最高額で落札された椅子を手掛けたことで知られる、デザイナー&建築家のアイリーン・グレイ。


華やかな時代に生きた2人の建築家の人生に隠されたドラマ。







1920年代、気鋭の家具デザイナー、アイリーン・グレイは、自身の別荘「E.1027」を南仏の海辺に完成させます。


彼女の建築デビュー作でもある「E.1027」は、後に建築史に残る傑作と称されましたが、

その別荘は長い間、コルビュジエの作とされてきました。

なぜなら、アイリーン・グレイが設計・建築した別荘の内壁に、コルビュジエは自分で大きな絵を描いたからです。







その事実の裏には、光り輝く才能を発揮するアイリーンに対する、コルビュジエの嫉妬心があったようです。


シンプルな設計の白亜の別荘。

その内壁に、彼は彼女に無断で巨大な絵を描き、雑誌記者に自分の特集記事を何度も書かせたのです。


登場人物達の様々な欲望が絡まり合うドラマが隠されています。


また、映像の中には、彼女がデザインしたインテリアが多く登場して興味深いですき。


しかも、光に満ちた南仏の風景、吹く風も感じられて、人間の愛憎ドラマ以上に、気分がよくなる映画でした。



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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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