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松山媽祖廟


過年は、松山媽祖廟の名で親しまれる台北松山慈祐宮に参拝しました。

昨年台湾に来てから、なんだかんだで、ずっと行けなくて、やっとお参りすることができました。

この廟には、媽祖様や観音菩薩などの慈愛の神の外に、仏教、道教の神様が揃って安置されています。

パーポエで御神意を聴く人もいます。
パーポエとは、三日月の形の木でできた御神意を占う道具です。
自分の名前、住所、生年月日を告げて、願いごとを尋ねます。
そして、三日月形の木片二つを一緒に床に投じます。

二つの木片が、裏と表の組み合わせがでたら、御神籤の木の棒を引くことができます。下の写真の竹製の細長い棒が御神籤です。
引いた御神籤がそれで正しいかどうか、神様にパーポエを投じて再び聴きます。
三回続けて裏と表の組み合わせが出たら、それでよいとの合図で、やっと、御神籤に書いてある番号の紙を別の場所で貰うことができます。

この廟は朝早くから夜遅くまで、焼香と蠟燭の火が絶えることはありません。
後ろの女性のように、膝をついて頭を下げて両手のひらを上に向けて三拝するのが正式の参拝方法。

媽祖廟に隣接する饒河街夜市は新年の飾り付けで賑やかです。久しぶりで台湾に帰って来た感があり安堵しました。

やはり拝拝一番。神仏の存在なくしては、私達の仕事は成り立ちませんね。
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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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