旬の野菜らっきょう
- 2017/06/30
- 12:44
今日は6月30日(金)。丙午月戊子日。旧暦は六月七日。
今日の東京は小雨がチラついています。
最近のリンは、一段と覚醒の感がある日々です。だからとても嬉しいです!(^∇^)
さて、この季節、旬の野菜の一つに、らっきょうがあります。
らっきょうは、「畑の薬」と呼ばれています。

何故、畑の薬・・・と言うかというと、
ビタミンBの吸収を高めて、心臓の冠動脈硬化、狭心症を防ぐ作用があります。
らっきょうは、心臓を守る薬なんですね。
また殺菌力が強く、抗アレルギー効果もあります。
そもそも、球根状の野菜は、血液サラサラの効果があるそうです。例えば、玉ねぎ、ニンニク、エシャロットなど。

そこで!今年は、らっきょう漬けを作ることにしました。
以前、手間取ったのは、らっきょうの皮剥き。素手で表皮を洗ったら、指先の皮膚が剥げてしまいました。
そこで今回は、使い捨てのゴム手袋をはめて、ボールに水を入れて、らっきょうをザクザク両手でこすり、何度も洗い上げました。
それを繰り返したら、汚れた表皮をカンタンに落とすことが出来ました。

あとは、らっきょうのお尻と先端部分を切り取り、熱湯をザーッと全体にかけます。
広口瓶に、らっきょう酢と、一緒に入れて完了。

二週間後から食べられるとか・・・。
一週間後に味見してみたら、かなり美味しく、浸かっていました!

好き!
体にいい!
美味しい!
と、三拍子そろえば!
塩らっきょうも作りたくなりました。
らっきょうが出回るのは今だけ。皆さんも、らっきょうを漬けてみませんか?
6月末の旬な話題でしたー。( ´∀`)
今日の東京は小雨がチラついています。
最近のリンは、一段と覚醒の感がある日々です。だからとても嬉しいです!(^∇^)
さて、この季節、旬の野菜の一つに、らっきょうがあります。
らっきょうは、「畑の薬」と呼ばれています。

何故、畑の薬・・・と言うかというと、
ビタミンBの吸収を高めて、心臓の冠動脈硬化、狭心症を防ぐ作用があります。
らっきょうは、心臓を守る薬なんですね。
また殺菌力が強く、抗アレルギー効果もあります。
そもそも、球根状の野菜は、血液サラサラの効果があるそうです。例えば、玉ねぎ、ニンニク、エシャロットなど。

そこで!今年は、らっきょう漬けを作ることにしました。
以前、手間取ったのは、らっきょうの皮剥き。素手で表皮を洗ったら、指先の皮膚が剥げてしまいました。
そこで今回は、使い捨てのゴム手袋をはめて、ボールに水を入れて、らっきょうをザクザク両手でこすり、何度も洗い上げました。
それを繰り返したら、汚れた表皮をカンタンに落とすことが出来ました。

あとは、らっきょうのお尻と先端部分を切り取り、熱湯をザーッと全体にかけます。
広口瓶に、らっきょう酢と、一緒に入れて完了。

二週間後から食べられるとか・・・。
一週間後に味見してみたら、かなり美味しく、浸かっていました!

好き!
体にいい!
美味しい!
と、三拍子そろえば!
塩らっきょうも作りたくなりました。
らっきょうが出回るのは今だけ。皆さんも、らっきょうを漬けてみませんか?
6月末の旬な話題でしたー。( ´∀`)
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