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内湾 ー 擂茶を作る

今日は4月5日、丁巳日。昨日、二十四節気の清明を過ぎて、壬辰月に入りました。
今日は友達と内湾(ネイワン)という台北から南に下りた内陸部にある老街に行ってきました。台湾は四連休だったので、人が沢山遊びに来ていました。

かつて、日本統治時代に林業と鉱業でとても栄えた街で、当時の映画館もまだ残っています。

霧煙る山

キリスト教の天主堂、レンガ造りの古い建物

この辺りに住む客家人の「擂茶(らいちゃ)」というゴマや落花生やお茶の葉をすり潰したお茶を飲みます。
我々もこのお茶を作ることにしました。
店主は、「疲れるよ~」と、言ってくれましたが我々はチャレンジ!

すり鉢に入れる材料は、お茶の葉、落花生、白胡麻、黒胡麻、砂糖、かぼちゃの種の粉末。
出来上がったお茶に、後から米をアラレにしたものを入れて飲みます。

順番に材料を入れてすりこぎですります。

最初は楽しそうに、すっていましたが、だんだんと腕が痛くなってきました。

すり潰すのにかなりの力が入ります。汗をかいて上着を脱ぎました。
で、しっとりと完成してハート型に作ったお茶。

冷たいお茶に作ってもらい、さっそく頂きました!

思った以上に美味しかったです!
ゴマのバニラアイスクリームみたいな味です。私達は樹液に群がるカブトムシのようにゴクゴクと飲みました。
5杯くらいずつ飲んで、カラに。

実は、この擂茶、20年前に日本で作ったことがあります。擦りが足りなくザラザラで不味かった記憶があります。
でも、ここの擂茶は本当においしかったです!
この辺りに、以前は擂茶の店は20軒もあったんだそうです。今は最後の一軒だそうです。

客家料理も美味しかった~🎵


のどかな1日でした~!
道路の真ん中で思いっきり眠るワンコ。

日干甲と乙(木気)同士が一緒に行動すると、丁巳日は食神・傷官パワー全開になります。
スーパー楽しい一日でした!
ありがとう~、お天道様!
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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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