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五福臨門

今日は2月5日,丁巳日です。
今日は「五福臨門」(ごふくりんもん)の賀紙を貼ることにしました。
賀紙とは、春節に貼る縁起の良い文字が書かれた紙のことです。



「このお正月には自宅に貼ろう!」と思って台湾から携えてきたのです。
福とは、幸福・円満のことをいいます。

五つの福が玄関にやって来ますよ~!



では、五福とは、どのようなことを指すのでしょうか?

《尚書》:五福:一曰壽,二曰富,三曰康寧,四曰攸好德,五曰考終命。

最初は『尚書』に見られ、五福は、一は長寿、二は富裕、三は健康、四は善き行いをする気質、五は天寿を全うすること、と述べられています。

そして、民間では、福、禄、寿、喜、財の五つを五福といいます。ちなみに、禄は高い官位と豊かな俸給のこと。

なので、この賀紙には、福禄寿の三人の神と、様々な福の要素が描かれていますね。

こんな感じに、玄関に貼ってみました。



ドアの外に貼るのは、目立ちすぎるので避けました。



私は、中華圏のこれらの縁起の良いものが大好きです。大概は紅色です。
華やかで、良い言葉が書かれていて、気分が良くなります!
そして、陰気なものや魔は遠ざかり、明るい気持ちになれるのです。

『老子』には、「福は禍の伏するところ」とあります。

つまり、いつも幸福であることが、あらゆる禍から身を守ることでもあるんですね!

この旧正月、縁起の良い文字を赤い紙に、墨や金色で書き、お部屋や玄関に貼って幸福を招いてみてはいかがでしょうか?

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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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