台湾のシジミ料理
- 2015/12/14
- 00:14
今日は12月14日、戊子月甲子日。
引き続き、水の気が強いです。
さてこれは何でしょうか?

シジミ貝のお料理です。
台湾のシジミ貝は、日本のシジミ貝と比べると、ちょっと貝殻が白っぽくて大きめです。

鹹蜆仔(Xián Xiăn Zĭ )と言って、
日本語では、シジミの醤油漬け。
台湾語では、ギャムラアと言うそうです。

実は、これが私の大好物!
生のシジミをにんにくと醤油とお酒に漬け込んでいます。
お口に運ぶとまさにトロける味わい!

こんな風に、貝にかぶりついて、身を吸い出して食べます。
しかもシジミ貝は、腎と肝に良い疲労回復の食べ物であります。
生食なせいか、ニンニク効果と相まって、食べたとたんに元気になります!
自分で作ってみようと思い、自宅で醤油と紹興酒とニンニクに漬けてみたら、シジミ貝の口は完全に閉じたまま。開かない!!徒労でした…。
漬ける前に、少し火を通すか、凍らせると口が開くそうです。
台湾料理で、おススメの一品です!
引き続き、水の気が強いです。
さてこれは何でしょうか?

シジミ貝のお料理です。
台湾のシジミ貝は、日本のシジミ貝と比べると、ちょっと貝殻が白っぽくて大きめです。

鹹蜆仔(Xián Xiăn Zĭ )と言って、
日本語では、シジミの醤油漬け。
台湾語では、ギャムラアと言うそうです。

実は、これが私の大好物!
生のシジミをにんにくと醤油とお酒に漬け込んでいます。
お口に運ぶとまさにトロける味わい!

こんな風に、貝にかぶりついて、身を吸い出して食べます。
しかもシジミ貝は、腎と肝に良い疲労回復の食べ物であります。
生食なせいか、ニンニク効果と相まって、食べたとたんに元気になります!
自分で作ってみようと思い、自宅で醤油と紹興酒とニンニクに漬けてみたら、シジミ貝の口は完全に閉じたまま。開かない!!徒労でした…。
漬ける前に、少し火を通すか、凍らせると口が開くそうです。
台湾料理で、おススメの一品です!
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