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週刊誌『女性自身』12月1日・8日合併号に「内臓占い」の記事が掲載されました!

今日は、11月17日(火)、丁亥月甲子日。
水の気強まって来ています。

日中は暖かい日が続いてありがたいですね。
念のため、朝晩はエアコン弱めに入れてます。

ところで、みなさん、臓活されてますか?(^▽^;)


女性週刊誌『女性自身』12月1日・8日合併号に、「内臓占い」の記事が掲載されました!







 内臓の働きをケアする『臓活』が注目されていますが、これは古くから伝わる中国の『陰陽五行説』で大切にされてきた考えです。

 五行説の中で、内臓は運命とも密接に関わるとされています。


この世のあらゆるものは陰と陽、「木・火・土・金・水」の五元素から成り立つとするのが「陰陽五行説」です。

 この五元素は、中国医学では「肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓」の五臓にあてはまり、漢方薬の処方などにも使われています。

 人にはもともと持っている内臓タイプがあり、それを知ることが大切です。


 私は漢方クリニックで10年間にわたり、内臓タイプごとの体質と疾病の研究を行いました。そこでも、内臓タイプと不調には関連がみられました。

 その研究をふまえ、陰陽五行説をもとに、今回の記事では「内臓占い」を作成しました。

 内臓タイプ別の開運法は?

 内臓タイプによって、陥りやすい不調があるということは、そうならないように心や体、周囲の環境を整えてあげれば、自然と運が開けるということです。

 この占いには、生まれた季節によって、各臓器に『強』タイプと『弱』タイプがありますが、強がいい、弱が悪いということではありません。内臓はお互いに関係しあっていて、ある臓器の力が強すぎると別の臓器の力を弱め、そこで不調が起きます。
 
つまり、属するタイプの臓器の力が強くなりがちな『強』タイプの人は、弱めてしまう臓器の力を補うことが開運につながります。

 逆に、『弱』タイプの人は、自分の属するタイプの臓器の力を高めることで開運します。


自分の内臓の強弱に合った生活と行動が、開運への近道です!


詳しくは、本誌を書店やコンビニでご覧くださいね~

本日火曜日、発売です(^▽^;)



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プロフィール

Sofia・Shusei・Lin

Author:Sofia・Shusei・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
鮑黎明先生に八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。その後、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。2013年より、3年間台湾に留学。張玉正先生に、風水と紫微斗数を学ぶ。帰国後は専門書の翻訳と執筆をする。

主な著書:『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)。
共著:『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)。
翻訳書:張玉正 著『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)。
ベストセラー多数。著作70冊以上、累計発行部数300万部。

仕事の依頼・お問合せ等は、林秀靜のwebサイトまでお願いします。

https://www.lin-sunlight-fengshui.com/

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