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端午節 2020年

今日は、6月25日 壬午月 己亥日。最近は、梅雨らしい天気ですね。
雨が降ったり、晴れになったり。東京は、あまり暑くならず、過ごしやすいです。

今年のマイブームは、ミニトマト栽培。🍅

ずーっと、翻訳執筆作業が続き、プチ花木栽培が癒しになっています。

さて、今日は、旧暦の5月5日。端午節です

日本では、端午の節句は、新暦の5月5日ですが、中華圏では、旧暦の5月5日に行います。

端午節快樂!端午節おめでとう!

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さて、端午節の由来はと言うと、屈原(くつげん)という人物を記念する日なのだそうです。

屈原は戦国時代、楚国の詩人であり、国を愛し、忠信を誓っていた政治家でした。

ある時、屈原は、秦国が楚国を狙っていることを楚の王に進言します。
しかし、楚王は奸臣の言うことを信じて、屈原の話には耳をかそうとせず、屈原を国外追放してしまいます。

結局、楚王は秦国に捕らえられ、客死します。楚国は秦国に攻め込まれ、都を占領されます。

それを知った屈原は失望し、川に身を投げました。その日が旧暦5月5日でした。


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屈原の死を知った民たちは嘆き悲しみ、舟で遺体を探しに川に出たといいます。
その際、チマキを川へまいたり、太鼓をたたいたりして彼の遺体が魚に食べられないようにしたといいます。

このことから、端午節になるとチマキを食べ、龍舟(ドラゴンボート)を漕ぐようになったといわれています。
こんなに永い間、沢山の人々から供養されて、きっと屈原の霊も浮かばれることでしょう。

国の危機を知っていながら、防ぐことができず、結局は目の前で我が国が滅ぼされてしまう。

世の中、そんな無念さを胸に抱く人は、思う以上に多いのかもしれません。

それは、やはり時の趨勢、運命という名のストーリーがあるからなのでしょう。


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プロフィール

Sofia・Lin

Author:Sofia・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、台湾の老師から風水・中国相法・八字・紫微斗数・卜卦を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で命証合診を通し先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に留学。張玉正先生に師事し風水と紫微斗数を学ぶ。
2016年、日本に帰国後、張玉正先生の専門書等の翻訳をする。
現在は、執筆・TV・ラジオ・雑誌などで活躍。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)など70冊以上。出版発行部数は300万部。
翻訳書には『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(いずれも太玄社)がある。
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