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幻の胡椒餅を探して!

今日は10月11日、甲戌月乙卯日(農暦9/18)。
台湾は昨日の「雙十節」を含めて、三連休。連休の少ない台湾では、貴重な休暇です。
私は、片づけをしたり、近隣を散歩をしたり、古い家屋を見たりして、のどかに過ごしています。

さて、先日、“幻の胡椒餅”を探して、台北市の繁華街、南京東路に行って参りました。

“幻の胡椒餅”とは・・・、以前、台湾のお友達と会った時に、「あそこの胡椒餅美味しいよ!」と、
教えてくれたのは、路地裏で見かけた小さな屋台の胡椒餅屋さん。
通りすがりに眺めただけでしたが、それがどんな味なのか、とても気になりました。

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胡椒餅といえば、松山媽祖廟のすぐ傍にある饒河街夜市の入り口の胡椒餅が有名ですね。
いつも行列です。

あと、食べたことがあるのは臺灣師範大學近くの師大路、その入り口にある大學胡椒餅。ここの胡椒餅、豚肉餅、牛肉餅どちらも食べてみました。例えて言うと、肉まんの皮を堅焼きした感じ。
窯の内側に張り付けて並べて焼くので、皮は焦げ目ができて堅く、手で持てないくらいとても熱いのです。
紙袋に入れてもらった胡椒餅は、熱々の肉汁がジューシーで美味しかった。

それで一昨日は、南京東路の胡椒餅の屋台が出ていれば絶対に!食べようと思っていました。
兄弟大飯店を通り過ぎて次の路地に入ると、大きなビル群に挟まれた場所に、小さな屋台が出ていて、母娘らしき親子が、胡椒餅屋さんを営んでいました。
お客さんは、ひっきりなしに来て、一個一個、小さな紙袋に入れてもらっては、サッと手にして、胡椒餅を持ち帰ります。
私も、一個40元(140円くらい)の胡椒餅を注文。紙袋に入れて手渡してくれました。
地下鉄に乗る前に、路上で、がっついて食べました。
牛肉と葱の肉餡は、牛肉に味がしっかりついていて、胡椒と青ネギの風味で、思ったよりも、ずっと美味しかったのです。

皮をちぎってガツガツ食べていたら、肉汁がこぼれて、胸元に落ちて、服を汚しました。
「あ~!やっちゃった!」
でも、美味しいから、無罪です。(^0^)



そして、「今まで私が食べてきた胡椒餅はいったい何だったんだろう・・・」と思ったのでした。
やはり、「百聞は一口にしかず!」、こうして食べ物の探検の旅は続く・・・。

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プロフィール

Sofia・Lin

Author:Sofia・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)、『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。
翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。
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