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端午節快樂!

今日は、6月7日、庚午月乙亥日。

旧暦の五月五日、「端午節」です。端午節快樂~!

中華圏では、大切な節句です。

午月の最初の午日に祝ったことから、端午と呼ばれているとも言います。






端午節にちまきを食べるのは、中国戦国時代の楚の詩人屈原の命日である5月5日に彼を慕う人々が彼が身を投げた汨羅江にちまきを投げ入れて供養したことからだといいます。

また、屈原の亡骸を魚が食らわないよう魚のえさとしたものが、ちまきの由来とされています。






中華圏では、現在も屈原を助けるために船を出した故事にちなんで、龍船(ドラゴンボート)の競技が行われます。


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台湾に居たときも、端午節には、練習してきた各チームによるドラゴンボートの競技が行われていました。

なかでも、台湾師範大学の龍舟隊は有名でした。





龍舟は、呉越民族の竜のトーテム崇拝に由来するという説もあるようですね。


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台湾では、ちまきは、北部粽と南部粽に大きく分かれていて、北部粽は蒸した粽。南部粽は煮た粽。

中に入れる具も、さまざまでした。

私は、具がたくさん入った、こってり味の南部粽が好きです。台湾に住んでいる時は、けっこう食べていました。
ふっくらとした、もち米が美味しくて。

とにかく、食べ物が何を食べても美味しいので、勉強しているとき以外は、フラフラと出掛けては、美味しい料理や小吃を頂いてましたね。
はやく、ミッション(翻訳三部作!これで五術は終わるシリーズ)を成し遂げて、きままな生活に戻りたいです。




日本にも、端午の節句はあります~!

ただし、新暦の5月5日、子供の日になっています。1ケ月早いです。鯉のぼりを上げて、兜を飾って、しょうぶ湯に入る。

食べるものは、柏餅。

または、笹の葉にくるまれた細長いおだんごのちまき。これは関西以西で見られる現象だとか。


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関東以北の地域では、中国で食べるのと同じ、三角の粽を食べるそうです。


今日は、端午節。午月の端。(ちなみに、今年初めての午月午日は6月14日)

意見を入れられずに川に身を投げた屈原の無念さを思いながら、静かに粽を食べたいものです。



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プロフィール

Sofia・Lin

Author:Sofia・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)、『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。
翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。
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