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甲戌月開始了!

今日は10月9日(木)、甲午年甲戌月癸丑日。
皆様!8月以来、ブログご無沙汰しておりました~!冴えはまったく無いが、生きてはおりました。
このところの2ケ月、8月、9月は、壬申月、癸酉月。金気と水気がとても強いですね。
私の場合、天干に壬・癸が出て来ると、めっきり勢いが無くなりますね。なので、こういう時期はせっかくの癸(印綬)・壬(偏印)を活かして勉強に勤しむ・・・。うむむ・・・。

しかし、丙(食神)・丁(傷官)の冴えは無くなりますから、羽衣を奪われた天女のごとし。地上生活を余儀なくさせられて、空中参戦ができなくなる。鮮やかに技を利かせられない。例えると、匍匐前進で地を這う兵士。
そう、水気が強くなると、私の場合、閃きが無くなり、執筆の「筆」が振るわなくなるのです。窓から文筆塔を眺めても、1・4に水を置いても効果薄し。

そこで私は叫ぶ!「羽衣返せ!!!」

現代は、封建社会ではないので、才能の開花、知恵の発露、独立開業は重要。婦女子にも食神・傷官は絶対に必要ですよ。組織に所属しなくても、お上に従わなくても、卓越した技術や切れ技さえあれば、場所に関わらず、どこでも食べていける。昔で言うと、剣の達人の素浪人みたいですけども。
日本人3名のノーベル賞受賞も、日本人の優れた緻密さ、食神・傷官の才能の賜物です。世界で通用する優秀な技術が、彼らを輝かせております。

そんなわけで、私自身にとっても、食神・傷官は非常に重要な働きをしています。昔から、「ペンは剣よりも強し!」と言いますね。食神・傷官は、技術力でもあり、言ってみれば「ふざけんなパワー!」とも言えます。古い社会、悪しき因習、現在の古くなり腐った環境を変えようとする力です。それらが落ちると、人々の生きる希望はまったく無くなってしまいます。仏教でいうところの「諦観」って概念です。
つまり、停滞した現状に対して、諦めずに、改善しよう、新しい環境に飛び出そうとする意欲が、幸せや生きる原動力を維持しているのだと、私は思います。

つまり、命式上の火の勢いがかき消されて、筆力が落ちると、私の希望は失われ、開拓者スピリッツも無くなり、私の運も振るわなくなるのです。愛を叫び続けるロックシンガーのように、私も、真実を叫び続けていきたい!と思う甲午年甲戌月なのでした。

八字(四柱推命)では、10月8日は二十四節気の「寒露」。甲午年甲戌月です。天干に二つの甲が重なり、年干支午と月干支戌で半火局を形成。今年という年を象徴する、まさに正念場の甲戌月。甲木の象意、午戌の火気の象意、戌の燥土の象意が沢山出てきますよ。五行のこれらを忌む人は、静観、日常性を守り、人に親切、自分は謙虚にやり過ごすこと。
反対に、これらの木、火を喜ぶ人は、打って出る時です。外に広く営業をかけて、人に会い、新規開拓するときです。
悪い膿が出ることでカルマも終わるので、風邪やケガなどで悪いカルマを精算する人もいます。
良いカルマは、喜びごと・契約・収穫として現象化するでしょうね。

紫微斗数でみても、甲がダブルで来る今月(農暦9月は、新暦9月24日から既に始まっている)は、廉貞化禄、破軍化権、武曲化科、太陽化忌が、重なり、極端に現象化するときです。
9月27日は御岳山の噴火も起こり、11月7日(農暦閏9月15日)までの動向が気になるところです。

皆さん心の準備はいいですか!?
運氣來了、大家準備好了嗎!?

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プロフィール

Sofia・Lin

Author:Sofia・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、鮑黎明先生に師事し、八字・紫微斗数・卜卦・風水・相法を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に3年間留学。張玉正先生に師事し、風水と紫微斗数を学ぶ。
帰国後は執筆、専門書の翻訳を手がける。
著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)、『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。累計発行部数は300万部。
翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。
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