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元宵節 2月19日

今日は、2月19日。丙寅月丁亥日。

昨日から、日の天干に丙火、丁火と、火の気が続いていますから、炎症性疾患に注意しましょう。
このところ、日中の気温も上昇していますから、衣服の調整も必要です。
皆さん!発熱、感染症、高血圧など、「旺火」による症状には、気をつけて下さいね!


今日は、元宵節(げんしょうせつ)です。

旧暦一月十五日を、祝う中華圏での習慣です。

正月は元月とも言い、元月の最初の宵(よい)であることより、元宵節と命名されました。

過年(年越し)は、元宵節を迎えて終了します。

そのため、重要な一日となります。






旧正月の最後の行事は、元宵節。


家々には赤い提灯が飾られ、家族が会って、皆でご馳走や元宵というお団子を食べます。


湯圓は、もち米を原料とした団子であり、中には様々な具が入っています。

甘いものでは、砂糖、胡桃、ゴマ、小豆餡、氷砂糖などを。

塩辛いものは、肉や野菜で作られた具を入れます。









熱湯の入った鍋で茹でる際、湯の中で団子が踊る姿を、天に輝く満月に見立てました。

家庭が団圓(ダンユエン)=団欒円満であること。

それに音が似ている「湯圓(タンユエン)」という漢字を使用しています。


宋代の周必大も『元宵煮浮円子』の詩の中で、「今夕是何夕、団圓事事同」と表現しました。


台湾では、「吃了湯圓好団圓」という民謡が広く知られています。



MemorialHall-LanternFestival.jpg



台湾に居た時には、この時期、ランタンを灯す、お祭りがありました。

最近は、日本の「としまえん」などでも、このランタンフェスティバルが、行われているようです!



SkyLanternRichy01.jpg



元宵節に、台湾で、スカイランタンを飛ばした思い出があります。

無数のランタンが、闇夜に吸い込まれるように、上がっていくのは、美しい光景でした。

これからも、たくさん、ロマンチックな思い出を作っていきたいですね!



今日は、忙殺されて、甘~い湯圓を食べられませんでした。

が、今年こそ!

「翻訳三部作」を世に送り出して、4年間に及んだ、引きこもり生活を卒業したいです!(*´ω`*)

もう、この生活~ったら、達磨大師も真っ青ですよ~

大師に勝てる自信あります!(^▽^;)


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プロフィール

shusei lin

Author:shusei lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
中国命理学研究家。
1990年より台湾や香港の老師に学ぶ。風水学、中国相法、八字、紫微斗数、卜卦など幅広く修得し、1998年に独立。
2008年に株式会社桂香を設立。
2013年より3年間台湾に留学。張玉正先生に師事して風水と紫微斗数を教わる。2016年に日本に帰国。
現在は、執筆・翻訳・鑑定、TV・ラジオ・雑誌・ネット等で活躍中。著書に『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)、『1日5分で運がよくなるおそうじ風水』(三笠書房)、翻訳書『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』など70冊以上。発行部数は累計300万部。中国占術は専門分野からメジャーまで幅広く対応が可能。

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