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夏の土用と丑の日

今日は7月24日、壬子日。閏六月二日です。
久々に水気の強い日ですね。

私めはというと、翻訳書の初校と一般書の発刊が同時に終わり、疲れが出て、冬以来、初めての風邪をひきました。
のどが痛くなり、青い痰が出て、咳が止まらず。

にもかかわらず・・・カーテンやタオルケットの洗濯、水槽の掃除と底砂替え、網戸・窓・玄関・ベランダなどの掃除、本の整理と売却、読書、資料のまとめ作業などをしては、毎日、大汗をかいてベッドに倒れ込んで大量に眠っていました。ZZZZzzz

大片付けや大掃除がとどこおっていたんですー。

でも、最近やっと動けるようになってきて、本当に良かった。



さてさて、7月19日からは、「夏の土用」にすでに入っています。

1年のうちで、最も土気の強い時期です。

下の図のように、春夏秋冬、四季の間には、必ず土用という時期があります。





季節の変わり目の18日間は、「土用」と言って、土気が表れてくる季節なのです。

つまり、春の土用、夏の土用、秋の土用、冬の土用と、四つの土用があるのですが、

一般には、夏の土用が有名です。

なぜ、夏の土用が有名になったかと言うと。「土用の丑の日」です。




土用の丑の日には、うなぎを食べる!

この風習は、江戸時代に平賀源内が、友人のうなぎ屋を助けるために、「土用の丑の日」という張り紙をして、一役買ったのが始まりだそうです。

その効果があって、うなぎは売れに売れて、今に至るまで続いているという訳です。

今日、「是が非でも食べなければならない!」と思っている人は、意外にも多いことがわかりました。

以下の図からも分かるように、調査の結果、





約7割りの日本人が「土用の丑の日には、うなぎを食べたい!」と思っていることが判明!

縁起を担ぐのが好きな日本人。

みんながやっているのなら、ぜひとも自分もやりたくなるのが日本人。

でも、そんな風習のお蔭で、この日ばかりは美味しいうな重を公然と食べられるのですから、ありがたいことです。

ちなみに、予算としては、1800円弱くらいだそうです。





そして、誰がうなぎを食べているのか?というのを調査をしたところ、

以下のグラフのように、




圧倒的に70歳以上の方が多いことがわかりました。

うなぎの価格が高いというのもありますが、やはり元気を養うために、定期的にうなぎを食べているようです。

40歳以下の世代は、食べる機会が少ないみたい。
味の好みの変化もあると思いますが、食べるとしたら土用の丑の日ぐらいなのかもしれませんね。

今年の土用の丑日は、二回あります。

明日の7月25日、癸丑日と、8月6日、乙丑日。

皆さんも日本の風習にちなんで、丑の日に、うなぎを食べてみますか?

土用に土気満点の食材=うなぎを食べるのだったら、牛肉、羊肉、カツオ、サンマとかでも良い気もします。

土気を忌む命式の人(このところ1ヵ月くらい不調な人)は、潤い成分たっぷりの豚肉、ハモ、鯛やカレイなどの白身魚、牡蠣、ナマコ、しじみなどを食べましょう。

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プロフィール

Sofia・Lin

Author:Sofia・Lin
林 秀靜(りん しゅうせい)
命理学研究家。
1990~1998年、台湾の老師から風水・中国相法・八字・紫微斗数・卜卦を学ぶ。
1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院で、先天体質と病気について研究する。
2013~2016年、台湾に留学。張玉正先生に師事し風水と紫微斗数を学ぶ。
現在は執筆・TV・ラジオ・雑誌などで活躍。著書は『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)、『【秘訣】紫微斗数1命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2格局と開運法』(太玄社)など70冊以上。出版発行部数は300万部。翻訳書に『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。
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